寿司にわさびを添えるワケ

こんにちは!

「あなたの毎日が、輝く食事」のミチコです。

 

突然ですが、

「刺身」に「わさび」「生姜」「大根」

「握り寿司」に「わさび」「ガリ」

「とんかつ」に「からし」「レモン」

が添えられるのを

不思議に思ったことはないですか?

 

ピリッとと辛く、胃を刺激するイメージのある「香辛料」ですが、

胃腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にし、

消化を促して食欲を増進させてくれる効果があります。

 

それだけではありません。

「肉」や「魚」などタンパク質の腸内腐敗を防ぐ

という働きもあるのです。

 

肉や魚などの動物性たんぱく質は、

腸内での停滞時間が長いため、

体温で温められて腐敗が進みます。

 

便秘や下痢、食あたりなどのの原因となるのですが、

ここで活躍するのが「辛味」の食材。

 

辛味には、

防腐・防カビ・殺菌・消毒の働きがあり、

腸内でタンパク質の腐敗を防いで、

消化を助けます。

 

「刺身」に「わさび」「生姜」「大根」

「握り寿司」に「わさび」「ガリ」

「とんかつ」に「からし」「レモン」

が添えられるのは、偶然ではなく、

 

長年の知恵なのです。

 

脂っこく、胃腸に負担がかかる食べ物、

身体を冷やす水はけの多い食べ物にも、

必ず辛味が添えられます。

 

「天ぷら」には「大根おろし」

「ウナギのかば焼き」には「山椒」

「焼き鳥」には「七味唐辛子」

 

辛味が足りないと、

気の流れや水分の発散が滞り、

肺や呼吸器、皮膚の負担が増大。

 

腸内にはタンパク質の腐敗をもたらし、

胃腸の疾患をはじめ、

生活習慣病の引き金にもなりかねません。

 

肉食が激増した現代では、

「ねぎ」「しょうが」「大根」「七味唐辛子」

添えるのが、

賢い食べ方と言えそうです。

 

 

本日も、お読みいただきありがとうございました。

 

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