試合に勝てたのは腸内細菌のおかげ?!

こんにちは!

「あなたの毎日が、輝く食事」のミチコです。

 

腸内細菌のことを、最近よく耳にしますね。

私たちの十二指腸、小腸、大腸、直腸には

500種を超える多種多様な細菌が暮らしています。

その数100兆個以上、重さは1~2kgにも達すると言われています。

 

なんと、腸の中に大きなペットボトル1本分の

細菌が暮らしているのですね。

 

寛容にも、私たちの身体はこの多くの細菌を受け入れています。

そして腸内細菌が私たちの日頃の生活、

健康に大きな役割を持っていることがどんどん発見されています。

 

人間と腸内細菌は、共生の関係にあるのです。

 

さらに近年の研究で、

腸内細菌がトップアスリートの能力にも

大きな影響を与えていることがわかってきました。

 

ハーバード大学などの研究グループが

ボストンマラソンに参加する選手の腸内細菌叢(そう)を調べたところ、

運動後には乳酸の代謝に関わる細菌が増えていたそうです。

 

そしてこのような細菌をマウスの腸内に移植したところ、

運動能力の向上が確認できたということです。

 

このように運動によって細菌叢が変わる例はほかにも報告があるそうです。

(「細菌叢」とは細菌の種類やその量の様子という事です)

アスリートが頑張っているときには腸内細菌も頑張って

サポートをしていてくれているのですね。

 

「決して孤独の戦いではない!」

「腸内細菌と一緒に戦っているんだ!」

ちょっとうれしくなりませんか?

 

もちろんスポーツだけでなく、オフィースワークや、

勉学・研究に向いている細菌叢もあるはず。

 

今後、腸内細菌によって、より良い結果を出すことが可能になるでしょう。

そのためにも腸内細菌、それも善玉菌の住みやすい腸にする必要がありますね。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

最新情報をチェックしよう!