西洋医学と代替医療

  • 6月 6, 2022
  • 6月 23, 2022
  • 心と体
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なぜ西洋医療で治らないのか

西洋医学とは、解剖、生理学を軸に発展し、検査に

よって明らかになった悪い部分を薬や手術によって

取り除くといった方法です。

 

西洋医療は、感染症や緊急手術を必要とする急性期疾患等に

絶大な効果を発揮し、現代の主流医療となっています。

 

しかし局所的、対処的な治療は、

不定愁訴のような検査で原因が分からない

本人の自覚症状の訴えには

十分に応えることができません。

 

現代問題となっている生活習慣といった慢性病は

怪我でも感染症でもなく、手術も不要ですから

本来は西洋医療の出る幕ではないのです。

 

しかしながら、そこを西洋医療のパラダイムで

対応しようとすると「投薬治療」となってくるわけです。

 

しかしながら、食事や睡眠や運動などの生活習慣で

病気になっているわけですから

薬は本質的な改善策にはなりません。

何より、薬には副作用が付いて回ることは頭に入れておかなければ

いけません。

 

代替医療の鍵は「自然治癒力」

それに対し、代替医療にカテゴライズされている

東洋医学(漢方、鍼灸、日本の伝統医療)は

 

経験則に基づき体系化された方法により

患者の自然治癒力を回復させ

不定愁訴(東洋医学では未病と呼びます)を得意とします。

 

自然治癒力は全ての病気の鍵であり

自然治癒力を呼び覚ますことができれば

風邪でも、捻挫でも、ガンでも、あらゆる病気が治っていきます。

何より西洋医療と違って、基本的に副作用がありません。

(漢方薬などの物理療法では副作用が出ることがあります)

 

私も、漢方や鍼灸、アーユルヴェーダなどを試しましたが

それぞれの長所を組み合わせることで

非常に効果的に体調を改善することができました。

 

WHOも東洋医学を認定

こうした現状の中

2018年にWHO(世界保健機構)の定める国際疾病分類に初めて

伝統医学として東洋医学が加えられました。

 

これは、西洋医学以外の代替医療の重要性と

医療効果が国際的に認められてきたことを意味しています。

 

 

西洋医学以外の医療を

米国では代替医療(alternative medicine)、

欧州では補完医療(complementary medicine)

とされてきましたが

 

現在これらをまとめて

補完代替医療(complementary and alternative medicine)

通称「CAM」と呼ばれています。

 

補完代替医療の種類

1) 伝統医学
漢方薬、鍼・灸、ユナニ(ギリシャ)、アーユルヴェーダ(インド)、チベット医学、
ホメオパシー、自然療法、温泉療法

2) 手を用いる方法
マッサージ、指圧、柔道整復、カイロプラクティック、オステオパシー、
リフレクソロジー

3) ライフスタイル改善、食事療法、ハーブ療法
ライフスタイル改善、食事療法、ハーブ、アロマテラピー、健康補助食品、水、
ビタミン、ミネラル

4) 心身療法
精神療法、心理療法、催眠療法、バイオフィードバック、瞑想、カウンセリング、
サポート療法、芸術療法、音楽療法

5) その他
磁気療法、気功、ヨガ、その他のエネルギー療法

出典 http://www.c-mei.jp/

 

看護学校で教えられるエネルギー療法

アメリカではセラピューティックタッチと呼ばれる

手当療法が一部の看護学校で正規のカリキュラムとして採用されています。

 

これはエネルギー療法に分類されており

このセラピューティックタッチを広めた立役者が

ニューヨーク大学看護学部教授の

ドロレス・クリーガー博士です。

 

博士は、ヒーラーが手かざしをおこなった水で栽培した植物は

葉緑体が増加するというカナダの先行研究をヒントに

 

葉緑体が人間の血液のヘモグロビンに相当することから

人体へのヒーリングは血中ヘモグロビンの量を変化させると

考えました。

 

そして手当て療法を行ったグループとそうでないグループとの

比較実験により、手当て療法を受けたグループの

ヘモグロビンが有意に増加したことを示し

ヒーリングの人体への影響を検証したのです。

 

これにより手当て療法の認知度が高まりました。

 

出遅れる日本 海外ではエネルギー療法が保険適用に

この手当て療法は、古今東西問わず行われてきました。

現在、英国のスピリチュアルヒーリングやレイキが

世界各地で行われ、医療行為として保険適用になっている国もあります。

(イギリス・カナダ・ドイツ・アメリカ西海岸・オランダ・オーストラリア。

インドとオーストラリアではレイキティーチャーが国家資格として認められています)

 

これらのエネルギー療法は、治癒に関係する根源的な

生命エネルギーを前提としており

 

これは科学的根拠は十分積み重ねられているとはいえませんが

施術による効能は確認されており

一部の国では公的に扱われているほどです。

 

効能は慢性の痛みの緩和、自律神経症状、うつ、不安を

緩和する等報告されています。

 

西洋医療が全てではない

病気といえば

西洋医療を連想し、薬で治そうとするのが日本の現状ですが

 

世界に目を向けると、代替医療も含めた選択肢が広がっています。

医療側ももっと幅広い選択肢を提示して、

患者側が幅広選択肢から、自ら選べるようにするべき

ではないでしょうか。

 

これらは西洋医療を必ずしも否定するわけではなく、

西洋医療の良い点を生かしながら、

自分に合ったものを選ぶ選択肢の一つとして捉えるという

意味でもあります。

 

これからは「融和」「統合」の時代。

相手を否定したり、喧嘩をすることなく、

自分に合ったものを選べばいいだけです。

 

また、私は今、定期的にヒーリングやカウンセリングを

受けていますが

代替医療の中でも様々な選択肢があるため、

自分が興味があるものを試してみるといいでしょう。

 

大切なのは、正解はないということ。

あなたにとってのベストがあるだけです。

 

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講師プロフィール

清水みちこ

慶應義塾大学 経済学部卒

18年間に及ぶ自らの体調不良により、健康への追及を開始。

医者では治らなかった経験から

食事療法、栄養療法、心理カウンセリング、

エネルギーヒーリングなどを学び、ホリスティックなアプローチを伝えている。

 

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