他人の価値観で生きていませんか?

自分を認められない。

自己肯定感が低い。

まだまだ自分は足りないと思う。

 

悩んでいる人の多くは

知らず知らずのうちに

自分を責める思考パターンに

陥っています。

 

私もそうでした。

 

小さい頃は自分の世界が全てでした。

目の前のことに夢中で、

日々ワクワクして過ごしました。

 

しかし、幼稚園、

小学校に入り

同年代の人達が増えてくると

「比較」されることが増えます。

 

「〇〇ちゃんはこうなのに、

あなたは、こうだよね」

 

「〇〇ちゃんに比べて

あなたは、~~が出来ないよね」

 

こんな言葉を投げかけられているうち、

満足に出来ない自分像、

劣っている自分像が

心の中に刻み込まれてしまうのです。

 

私は昔から容姿にコンプレックスがあり、

自分は劣っている存在であると

思ってきました。

 

いつしか自分の価値を他人軸でしか

判断できず、

「認められること」でしか

自分の価値を感じられなくなっていました。

 

今思えば、完全に

「他人の価値観」で生きてきたのです。

 

他人の価値観とは、

両親や友人の価値観だけではありません。

 

テレビや雑誌、メディアなどの

価値観もそうです。

 

「芸能人みたいに可愛くなりたい」

「モデルさんみたいにスタイルが良くなりたい」

思春期の女の子は

そういう風に思うものです。

 

メディアは、一種の基準を設けることで、

そうでない自分を

無意識に否定させてしまうのです。

 

また、学校では

テストの点数で評価され、

授業態度で評価されます。

いい子で良く勉強する子が、

評価されるようにできています。

 

いつしかその基準から外れた自分には

価値がないと思い始めます。

 

 

そういう価値観を受け付けられた子供は、

無意識に大人の顔色を窺うようになります。

 

やがて成人して働くようになっても、

上司や同僚の顔色、評価を伺い、

家族や友人の顔色を伺い、

人付き合いに疲れていくのです。

 

周りの人がいつもご機嫌で

あなたと同じ思考パターンなら

問題なくストレスなく過ごせるでしょう。

 

しかし、

上司からこっぴどく注意された

お客様からクレームが入った

同僚から仲間外れにされる

 

こんな体験がもとで、

自分には価値がないという想いが

顔を持ち上げ、

 

自己否定をして生きることになってしまうのです。

 

「一人でいるのが楽」「一人になりたい」と

常に思っているあなた、

要注意かもしれません。

 

今日も、お読みいただきありがとうございました。

 

 

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